ダクト工事に従事する熟練技能者は、空調、換気、排煙設備における各種ダクトの製作・取付はもとより、換気・排煙機器や装置の取り付けに伴う配管・断熱・塗装の機能、工程に関する知識を有し、現場調整ができなければなりません。
さらに生産性の向上、「仕事の段取り、取りまとめ」といった作業管理の分野が重要であり、手戻りのない作業が不可欠です。
ダクト基幹技能者は、ダクト工事においてこうした熟達した技能と作業管理能力を有し、責任施工を担える上級職長の位置づけられています。
3日間の登録ダクト基幹技能者講習(国土交通大臣登録講習)を受講し、考査試験に合格した者に「登録ダクト基幹技能者講習修了証」を交付します。
受講資格は、下記に示す要件を全て満たしていることが必要です。
  (1)建設業法(昭和24年法律第100号)で定める管工事におけるダクト施工の実務の経験が10年以上で、そのうち職長としての実務の経験が3年以上であること。
  (2)職業能力開発促進法(昭和44年法律第64号)に基づく1級建築板金技能士(ダクト板金作業)の資格又は建設業法(昭和24年法律第100号)に基づく1級若しくは2級施工管理技士(管工事)の資格を有すること。
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【更新手続き】(更新申請受付開始 2015/11/01〜)

「登録ダクト基幹技能者講習修了証」には5年間の有効期限が定められており、更新は、登録ダクト基幹技能者として求められる一定の能力水準が確保されていると確認された者に対して行うことになっています。

講習修了証の有効期限が、平成28年3月31日の登録配管基幹技能者の方は、講習終了証の更新手続きをしていただく必要があります。更新手続きの方法については、以下のご案内をご覧下さい。なお、更新対象者の方には、講習事務局より別途更新手続きのご案内を送付いたしますので、講習修了証の更新手続きをして頂きますようお願いいたします。


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ダクト基幹技能者は、ダクト工事における技能者の最高レベルの資格として、(一社)日本空調衛生工事業協会、(一社)全国ダクト工業団体連合会の2団体によって、平成18年度に創設された制度です。

平成20年4月、建設業法施行規則が改正され、基幹技能者制度は国土交通大臣の登録講習制度として位置づけられ、経営事項審査で加点対象となりました。これを受け、新たに登録ダクト基幹技能者講習委員会を設立、講習実施機関の大臣登録第23番として、国土交通省から登録を受けました。
新制度の元、平成21年度より、新たに名称を「登録ダクト基幹技能者」として、引き続き基幹技能者の育成に努めてまいります。

*問合せ先 登録ダクト基幹技能者講習委員会 事務局
(全国ダクト工業団体連合会)》》

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